| 切手植物園(Home) 国名一覧表 科名一覧表 和名一覧表 Country Name Index Family Name Index | ||
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| おもに多年草。1年草、つる植物、木本になるものもある。キンポウゲ属やトリカブト属など一部をのぞき、萼片がよく発達して花弁状になるものが多い。 |
| Adonis フクジュソウ属 |
| 多年生の草本。北半球の温帯に約20種が分布。 |
| ヨウシュフクジュソウ Adonis vernalis 英名:Spring Adonis ヨーロッパからシベリアにかけて分布。観賞用のほか薬草としても利用。 |
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| 1973年 ハンガリー | 1955年 ユーゴスラビア | |
| Anemone イチリンソウ属 (Wind-Flower) |
| 世界に約150種あり、ユーラシアの温帯にもっとも多い。花弁もなく、蜜も分泌しない。花弁のように見えるのは萼片。痩果(そうか)に長い毛があり、風によって種子が散布される。属名もギリシャ語で「風」の意。英名もウインドフラワー。有毒のものや民間薬に利用されるものもある。 |
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アネモネ・ビフロラ・ルブラ Anemone biflora var.rubra |
| 1986年 イラン |
| アネモネ(ボタンイチゲ) Anemone coronaria 英名:Poppy Anemone 塊茎性の宿根草。高さ20〜40cm。花茎の頂部に直径5cmほどの花を一つつける。花弁はふつう6〜8枚。地中海沿岸が原産。16世紀末にはすでに多くの品種がイギリスで栽培されていた。日本には1872年に渡来。 摘み取るとすぐに萎れてしまうため、ヨーロッパでは美のはかなさの象徴とされる。 |
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| 1959年 イスラエル | 1986年 イラン |
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ヤブイチゲ Anemone nemorosa 英名:European Wood Anemone, Grove Wind-Flower 森林林床生の多年草。ヨーロッパからユーラシア大陸冷温帯地域に分布。観賞用にも植栽される。 |
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| アネモネの1種 Anemone aurea 1976年 旧ソ連 |
1968年 スウェーデン |
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ハクサンイチゲ(白山一華) Anemone narcissiflora var.nipponica 本州中部地方以南の高山に分布。高さ15〜50cm。直径2〜3cmの白色の花を7〜8月に開く。日本の夏山を彩る代表的な高山植物である。 |
| 2005年 日本 |
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アネモネ・スルフレア Anemone sulphurea ※学名は世界植物切手図鑑による。 |
| 1949年 スイス |
| Aquilegia オダマキ(アクイレギア)属 英名:Columbine |
| 約70種が北半球に分布。英名は コロンバイン Columbine で、花をハトが飛ぶ姿に見立てたもの。 |
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| アクイレギア・ディナリカ Aquilegia dinarica 2004年 ボスニア・ヘルツェゴビナ |
アルプスオダマキ (アクイレギア・アルピナ) Aquilegia alpina 1966年 オーストリア |
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ミヤマオダマキ Aquilegia flabellata var.pumila 本州の中部地方以北、北海道、南千島とサハリン、朝鮮半島北部の高山帯に分布。高さ10〜25cm。花の直径は3〜4cm。距の先端は内側に強く巻き込む。 園芸で用いられるオダマキ A. flabellata は、このミヤマオダマキを改良してつくられた。 |
| 2005年 日本 |
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アクイレギア・カエルレア Aquilegia caerulea オダマキ属の花の多くは下向きにうつむいて咲くが、この花は上向きに咲く。 鳥はカタジロクロシトド Calamospiza melanocorys 英名:Lark Bunting |
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| アクイレギア・オリンピカ Aquilegia olympica 1976年 旧ソ連 |
1982年 アメリカ |
| Caltha リュウキンカ属 (Marsh Marigold) |
| 北半球の寒冷な地域の湿地に約10種が分布。 |
| カルタ・パルストリス Caltha palustris |
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| 1959年 スイス | 1991年 フィンランド | 1983年 アイスランド | ||
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カルタ・サギッタータ Caltha sagittata 英名:Arrowleaf Marigold |
| 1968年 フォークランド諸島 |
| Clematis センニンソウ属 |
| 東アジアの暖帯を中心に、世界に約300種が分布。木性または多年生ののつる植物。 |
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クレマティス・アルピナ Clematis alpina ヨーロッパ東中部から天山山脈、シベリアにかけて分布。花色に変化が多い。 |
| 1949年 スイス |
| Consolida ヒエンソウ属 |
| ヨーロッパ南部から中央アジアを経て、中国西部に約40種が分布。かつてはオオヒエンソウ属 Delphinium に含まれた。薬用として利用される。 |
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ルリヒエンソウ Consolida regalis (Syn. Delphinium consolida) ヨーロッパ、コーカサス地方原産。全草、特に種(たね)は有毒。 |
| 1960年 スイス |
| Delphinium デルフィニウム(オオヒエンソウ)属 |
| 北半球の温帯域を中心に約600種が分布。多年生または1年生草本。美しい花をもち、園芸植物として栽培される種も多い。 |
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デルフィニウム・オクシセパルム Delphinium oxysepalum |
| 1979年 チェコスロバキア |
| Helleborus ヘレボルス属 |
| 常緑または夏緑性の多年草。ヨーロッパから西アジアにかけて15種が分布。地中海地方に多い。種間雑種が容易にできる。 |
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ヘレボルス・コニ Helleborus coni クリスマスローズの1種。 |
| 1966年 アンドラ(スペイン郵政) |
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クリスマスローズ Helleborus niger 英名:Christmas-Rose, Black Crist-Hellebore 常緑の多年草。原産はヨーロッパ。高さ20〜40cm。クリスマスの頃に花を咲かせるので、この名がある。葉は根生(こんせい)する掌状複葉(しょうじょうふくよう)で暗緑色。花は萼が花弁状になったもので直径5〜6cm。花色は最初白で、次第に紫色をおびる。根にヘレブリンとよばれるアルカロイドをもち、強心作用や抗癌作用があるといわれるが、毒性も強く、属名も「食べると死ぬ」の意。 古代ギリシアでは頭のはたらきをよくする薬として劇作家や哲学者が好んで服用したという。また鬱病やヒステリーを癒やす効果もあるとされた。日本には明治初年に渡来。 参考文献:図説 花と樹の大事典 |
| 1978年 ガーンジー |
| Pulsatilla オキナグサ属 |
| ユーラシア大陸に広く分布し、約43種が知られる。萼片が花弁状になり、花弁はない。棍棒状にふくらんだ仮雄しべが蜜を分泌する。この仮雄しべの有無が、花の形が似たイチリンソウ属との相違点。 |
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プルサティラ・アルピナ Pulsatilla alpina |
| 1966年 オーストリア |
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セイヨウオキナグサ Pulsatilla hirsutissima Syn. P. ludoviciana, Anemone occidentalis, A. patens, A. pulsatilla, A. tuberosa 英名:Pasque Flower(パスクフラワー), Easter 英名のパスクフラワーは「復活祭の花」の意。この花がイースターの頃咲くという説と、この草からとった染料でイースターの卵を染めたという二つの説がある。 鳥はコウライキジ Phasianus colchicus 英名:Ring-Necked Pheasant |
| 1982年 アメリカ |
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| プルサティラ・グランディス Pulsatilla grandis 1993年 モルドバ |
プルサティラ・ルドヴィキアナ Pulsatilla ludoviciana 1965年 カナダ |
| Ranunculus キンポウゲ属 |
| 1年草または多年草。世界に約600種が広く分布。 |
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ラヌンクルス・アクリス Ranunculus acris Meadow buttercup, Tall buttercup |
| 1962年 アイスランド |
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ハナキンポウゲ Ranunculus asiaticus 塊根を持つ高さ30〜45cmの多年草。地中海地方東部と中近東に分布。園芸の「ラナンキュラス」の原種のひとつ。13世紀半ばの十字軍遠征の際にヨーロッパにもたらされたという。 |
| 1979年 リビア |
| ラヌンクルス・グラキアリス Ranunculus glacialis |
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| 1980年 フェロー諸島 | 1964年 アイスランド | |
| Trollius キンバイソウ属 |
| 北半球の温帯から亜寒帯に約10種あまりが分布。 |
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トロリウス・アシアティクス Trollius asaticus 中国名:寛弁金蓮花 シベリア、中国黒竜江省、新疆ウイグル自治区、モンゴルに分布。 |
| 1977年 デンマーク |
| トロリウス・エウロパエウス Trollius europaeus 高さ30〜70cm。ヨーロッパ、ロシア南部、コーカサス地方に分布。ボタンキンバイに近縁で、萼片は花を包み、黄色いボール状になる。花壇などにも利用される。 |
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| 1966年 オーストリア | |||
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