Apocynaceae キョウチクトウ科

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Apocynaceae キョウチクトウ科

Adenium アデニウム属

葉や茎が多肉になる壺植物。熱帯アフリカに約10種が分布。多肉植物として栽培される。
【管理】日当たりがよく、乾燥した場所で育てる。10℃で越冬できるが、生育を続けるには18℃以上が望ましい。取り木、挿し木でふやせるが、実生でないと基部のふくらみが美しい形状に育たない。害虫はハダニ、カイガラムシ。
アデニウム・ホングヘル Adenium honghel
1963年 マリ
Adenium obesum var. socotranum
1996年 イエメン

Allamanda アリアケカズラ属

大部分は木本性のつる植物。熱帯アメリカに約15種が分布。大輪の鮮やかな黄色の花が好まれ、熱帯地域では広く植栽される。【管理】越冬には5℃必要。繁殖は気温の高い時期に挿木で。実生も可能。
アリアケカズラ(アラマンダ) Allamanda cathartica
1994年 アイツタキ
アリアケカズラ Allamanda cathartica
1981年 ドミニカ国
アリアケカズラ Allamanda cathartica
1981年 サモア
アリアケカズラ Allamanda cathartica
1987年 ソロモン諸島
アリアケカズラ Allamanda cathartica
1994年 セネガル
Allamanda cathartica
シンガポール
Allamanda cathartica
1985年 タイ
Allamanda cathartica
1991年 バージン諸島
Allamanda cathartica
2000年 ピトケアン島
Allamanda cathartica
1977年 キューバ

Alyxia アリクシア(シマテイカカズラ)属

常緑の対生する葉をもつ、つる性木本。マダガスカル、インド、マレーシア、ポリネシアに約80種が分布。
アリクシア・ギノポゴン Alyxia gynopogon
1984年 ノーフォーク島

Aspidosperma アスピドスペルマ属

1972年 英領ホンジュラス

Carruthersia カルテルシア属

カルテルシア・スカンデンス Carruthersia scandens
1983年 フィジー

Catharanthus ニチニチソウ属

低木または1年草。約5種がマダガスカル島に分布、現在では熱帯地域に広く帰化。花は筒状で先が5裂して平開。葉は対生。

ニチニチソウ Catharanthus roseus
1987年 ソロモン諸島
印面Catharantus 綴り間違い
ニチニチソウ Catharanthus roseus
1994年 セネガル
Catharanthus roseus
1977年 キューバ
Catharanthus roseus
1990年 国際連合
Vinca rosea
1985年 アセンション
Catharanthus roseus
1985年 グレナダ

Cerbera ミフクラギ属

常緑の低木から小高木。約10種がインド洋から太平洋の海岸に広く分布する。果実は直径約5cmの卵球形。種子は海流に乗って散布される。
Cerbera manghas
2002年 ピトケアン島

Nerium キョウチクトウ属

常緑低木。約4種が地中海地域からインドにかけて分布。暑さ寒さなど過酷な環境にも耐える。挿木で簡単に増える。根や樹皮にオレアンドリン oleandrine、アディネリン adynerine などの強心性配糖体を含み薬用にされる。また有毒植物でもある。キョウチクトウ(夾竹桃)の名は、葉が竹に似、花が桃を思わせることによる。

セイヨウキョウチクトウ Nerium oleander
1970年 バーミューダ
Nerium oleander
1961年 イスラエル
Nerium oleander
1979年 サントメ・プリンシペ
Nerium oleandar
1977年 キューバ
Nerium oleander
1985年 グレナダ

Pachypodium パキポディウム属

アフリカとマダガスカルに約20種が分布。常緑または落葉の低木または小高木。茎の内部は海綿状で柔らかく、貯水器官となる(壺植物)。マダガスカルの住民は、樹液を狩りや旅行のときの飲料とする。幹は一見硬そうにみえるが、ナイフで簡単に切断できる。光合成は茎では行わず、葉で行う(サボテンは茎で光合成する)。花は白色、赤色、黄色の3群があるが、アフリカには黄花の種はない。属名は「太い足」を意味するギリシャ語からなる。
ヒカリドウ Pachypodium namaquanum
1973年 南西アフリカ

Plumeria インドソケイ(プルメリア)属

小高木または低木で、枝を切ると白い乳液(有毒)を出す。熱帯アメリカに7種が分布。日本の園芸ではこの属の植物を総称して「プルメリア」とよぶ。
属名は、フランス人修道士で植物学者のプリュミエ(Charles Plumier, 1646-1704)を記念したもの。プリュミエは1689~90年に西インド諸島のハイチなどを訪れ、多くの植物を記載した。和名の「ソケイ=素馨」は中国の絶世の美女の名に由来するとか。【管理】日当たりと水はけのよい場所に植える。冬は15℃を保ち水やりは控える。挿し木で容易に殖やせる。
プルメリア・アクティフォリア Plumeria acutifolia
1967年 ラオス
プルメリア・アクティフォリア Plumeria acutilolia
1971年 コンゴ(旧仏領)

シロバナインドソケイ Plumeria alba
1994年 アイツタキ
シロバナインドソケイ Plumeria alba
1982年 オートボルタ
シロバナインドソケイ Plumeria alba
1978年 ツバル
Plumeria alba
1991年 バージン諸島

プルメリア・オブトゥサ Plumeria obtusa
1976年 モントセラト

プルメリア Plumeria rubra
1994年 アイツタキ
プルメリア・ルブラ Plumeria rubra
1987年 ソロモン諸島
Plumeria rubra
1990年 国連ジュネーブ本部

Rauvolfia インドジャボク属

常緑の低木から小低木。世界の熱帯地域に約100種が分布。血圧降下作用のあるレセルピン(reserpine)などの各種のアルカロイドを含む。

Rauvolfia serpentina
1997年 インド

Rauvolfia sevenetii
1988年 ニューカレドニア

Tabernaemontana サンユウカ属

常緑の低木から高木。世界の熱帯に約100種が分布。
サンユウカ Tabernaemontana coronaria
1969年 フランス領ポリネシア

Tabernanthe タベルナンテ属

常緑の低木。アフリカに数種が分布。

Tabernanthe iboga
1988年 ガボン

Urechites ウレキテス属

ウレキテス・ルテア Urechites lutea
1980年 キューバ

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